コレクターにキュレーター、美術館関係者がどっと押し寄せた二日目は、出品作家以外のアーティストも華やかな姿でちらほら。そのひとりが、英国が誇るターナー賞作家のグレイソン・ペリーで、彼のオールター・エゴ「クレア」に変身して登場。どの国でも中年男のドレス姿というのは珍しいようで、行く先々でカメラマンに追われる始末。「撮ったって構わないけど、足は止めないわよ」。「え?撮って欲しいからそんな格好しているんでしょ?」なんてやり取りが聞こえてきた。


写真上から

1, 2)「クレア」の格好をして鑑賞していた
グレイソン・ペリー氏。19世紀の貴婦人のような帽子から白のストラップ付きシューズまで、寸分の隙もないトータルコーディネート。もちろん、みな自作。
Photo: © Toyoko Ito 2005







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