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ヴェルニサージュ初日の7日は、国別パビリオンが花園のように立ち並ぶジャルディーニの会場から鑑賞をスタート。ヴェネツイア・ビエンナーレは企画展と国別展の二つに構成が分かれているのが大きな特長のひとつだが、その国別展の中心舞台がここジャルディーニになる。今年は参加国76カ国のうち30カ国がここに集中。今年で築百年を迎えるベルギー館をはじめ欧米の多くの国々が、また日本や韓国、ロシア、イスラエルなどもここにパビリオンを持つ。一方、この敷地内にある旧イタリア館(写真)では、アルセナーレの会場と平行して企画展が開催中。ファサードを飾っているローレンス・ウェイナーをはじめ、ブルース・ナウマン、エルスワース・ケリーなどアメリカの大御所の作品が多数展示されている。日本の束芋と加藤泉の作品もここで展示。