{bigframe}

こちらはオランダ館アーナウト・ミック(Aernout Mik)の「Citizen and Subjects(市民と臣民)」展の会場。リートフェルト設計の50年代のパビリオンの入り口に、コンテナのようなプレハブ施設を設置。中に入ると無機質な部屋のなかに簡素な机やベッドがあり、その奥にはマットレスが無造作に広げられているなど、なんとなく消防署の仮眠室風。そこでこの春ロンドンのカムデンアーツセンターでお披露目された『Training Ground』を含む映像3点が上映中。警察のトレーニング施設で収録された『Training…』は、登場人物が不可解な行動を取る似非訓練映像。鉄道の車両脱線事故のシーンなどが流れる『Convergencies』は、避難訓練や災害時のドキュメンタリー映像を基に作った作品。最後の『Mock Up』も訓練物で、オランダにある欧州最大の軍事訓練"村" で何十人もの少年少女をキャストに撮影された作品になる。

37/42

fogless.net
e-mail: editor@fogless.net
This site has been designed and managed by Toyoko Ito (Toko) copy; 2000-2010 All Rights Reserved
このサイトは伊東豊子(トコ)によってデザイン及び管理・運営されています。本
サイト内で用いられているコンテンツ(文章・画像など)を無断で複製・転載・転用することはできません。