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ジュデッカ島
ジャルディーニの展示に胃もたれ気味の私がその翌日に向かったのが、ここジュデッカ島。今年初参加のアゼルバイジャンとレバノンを目当てに行ったのだが、前者の会場に着いてみると、なんと一番乗り。開館時間が過ぎているのに、ドアが開いていない…。しばらくしてスタッフ二名が来たが、どちらも鍵を持っていない。ひとりが昨日のパフォーマンスについて説明してくれている間に、もう一人が携帯電話でキュレーターなど方々に連絡。最終的にアーティストの一人が持っていると分かったが、昨日のパーティー以来姿が見当たらないという。いかにも、ヴェネツイアらしい話……。まあこの国のアート事情について色々聞けたのでよかったが、退散するまで40分位待っただろうか。なんとものんびりとした話だが、その間に人が誰も来なかったことにも驚いた。