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ジュデッカ島、アゼルバイジャン館、Chingiz
Babayevの展示より
こちらはその二日後にようやくありつけたアゼルバイジャン館の展示。しっかりと顔を覚えていてくれ、カタログと資料までも用意してくれていたのだが、笑顔で握手をするには館内が臭すぎる……。入り口をはいってすぐのところに、赤ピーマンやらキャベツで出来た巨大な「アラビア絨毯」があったのだが、連日の暑さでそれが早くも腐ってしまったのだ。当の作家はすでに国に帰ってしまっていたため、他の作家二名が腐った野菜をせっせとゴミ袋に始末。生ものとか変わった素材を扱う現代アートの寿命は短いものだな…と考えさせられる。左の写真は、話に聞いていたオープニング・パフォーマンスで使われた作品。紐で壁に固定されたこの服を着て作家がもがきまくったとか。自由を手にする難しさを象徴的に表した作品のよう。