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ジュデッカ島、レバノン館、Mounira
Al Solhの展示より
オランダの某有名写真家の作品を思い出させるこちらは、作者のモーニラ・アル・ソス(Mounira Al Soth)が架空の元アーティストになりすまし、アーティスト時代と今の生活について回想をする愉快な作品。「わたし、アーティストを辞めて清々しています…、いまは弁護士の奥さんをしていて幸せです…、あの頃はこんな作品を作ってました…」といった文面が、当時の作品画像と一緒に流れるのだが、これが「わたし、三流でした」と言わんばかりに名作のコピーばかり。ユーモアが抜群で、今回一番笑った作品のひとつになるが、こういう作家って実は多いんだろうな…と思うと大口を開けて笑ってもいられない。