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ジュデッカ島、ウェールズ館、Heather
& Ivan Morisonの展示より
こちらはレバノンと同じ建物に入るウェールズ館から、ヘザー&イヴァン・モリソンの映像。二人のことは一昨年の国内巡回展「ブリティッシュ・アート・ショウ6」以来気になっていたのだが、「自然」や「環境」といったキーワード以外いまだに活動の特徴がよくつかめていない。家の花壇で育てた花をトラックに積んで街の広場に持っていったり、絶滅した動物の写真を博物館で撮ってスライド上映したり、鳥の声を収録したサウンドを駅で流したり、メッセージ付ポストカードをコレクターに匿名で送ったり、SF小説を書いたりと活動の幅がなにしろ広くて単純化不能。今回は「未確認飛行物体」が上空に現れるアニメーション映像を発表。さっぱり意味がわからなかったが、奥の庭にその実物といわんばかりに木製キャビンが置かれていた。