"Body Worlds " Atlantis
「ボディー・ワールズ」 アトランティス
02/03/23 - 02/09/29
98年に日本で公開された「人体の不思議」展のロンドン版。解剖学者Gunter von Hagens(グンター・フォン・ハーゲンス)教授によって永久保存された死体25体とぶつ切りにされた器官175個が展示されている。オープン数日後に展示会場で逮捕者が出るなど波乱ぶりが目立つ。詳しくは2002年3月22、27日付けの日誌で。

 
 

"14 X14" Century Gallery 
02/12/27 - 03/01/10
年末年始にかけて開かれるこのショーは、
キュレータ10人、参加アーティスト200人、展示作品400点という大イベント。14インチx14インチの均一サイズの作品がズラッと一挙に展示される。

 
 


"The Centre of Attention at Shoreditch Church"
02/12/06
映像&パフォーマンス。Centre of Attentionによる12月6日一晩だけの特別イベント。実際に使われている教会のなかでパフォーマンスとコンテンポラリー・ヴィデオが紹介される。現時点での参加アーティストはFranko B, Matti Blind, Dmitry Bulnygin, Tim Etchells, Sylvie Fleury, Slava Mizin, Paul Rooney,Konstantin Skotnikov。教会の場所はショーディッチ・ハイストリート沿い。Shoreditch High St, London E1 6JN。詳しくは団体のサイトで。

 
 

"Thomson & Craighead" Mobile Home 
02/11/23 - 03/01/12
映像インスタレーション。インターネットから送られてくる画像とサウンドを使って、その場でリアルタイムに作られる作品「Short Films About Flying」を発表。2年前のテートでのMoney Online展ではロイター社の株式市場データをもとにプラネタリウムを創りあげた彼らだだが、今回はボストンの空港からの中継映像とネット・ラジオを駆使した作品ということ。

 
 
"Closer" Standpoint
02/11/08 - 02/12/15
絵画。グループ展。写真をもとに絵画制作を行う作家が多い最近の傾向に焦点をあて、どのような形で写真が関わっているのか作家7人の作品を通じその手法が探られる。Marcus Harvey, Paul Housley, Mandy Hudson, Merlin James, Peter Jones, Roger Kelly, David Rayson。11月28日〜30日は休み。
 
 
"Works from the Chapman Family Collection" White Cube
02/10/31- 02/12/02
待ちに待ったチャプマン兄弟のショーは、チャプマン家が70年の歳月をかけて蒐集したチャプマン・ファミリー・コレクションからの展示という一風も二風も変わったもの。かつてモダニズムの巨匠達が猛り狂った「プリミティブ」なマスクや彫刻にそっくりなオブジェが、現代の消費社会のアイコン、マクドナルドのMマークを伴ってよみがえる。
 
 

"Katharina Grosse" Inside the White Cube
02/11/06 - 02/11/30
企画第二段はドイツ人画家によるサイトスペシフィックなスプレーペインティング。

 
 
"Dubossarsky & Vinogradov" Vilma Gold
02/11/08 - 02/12/15
絵画。モスクワを拠点に活動するアーティスト・デュオのショー。
 
 

"Smith/Stewart" Chisenhale Gallery
02/11/06 - 02/11/15
映像。自らの体を撮った映像を通じ、体、行動、イメージ、サウンドといったテーマに挑むアーティスト・デュオの展覧会。

 
 
"Inka Essenhigh" Victoria Miro Gallery
02/10/29 - 02/12/07
絵画。アメリカ人作家EssenhighのショーはNYの303 Galleryとのジョイント企画で。Essenhighが描く神秘な世界は、浮世絵にフランシスベーコン足してマンガで割ったような不思議なミックス。
 
 
"Reality Check: Recent Development in British Photography and Video"
02/10/24 - 02/11/24
写真とビデオ。若手16人を集めたこのグループショーは、旧工場風の建物の1階から3階までを使った大掛かりな企画。ターナー賞候補のKeith Tysonをはじめ、Ori Gersht, Luke Gottelier, Shizuka Yokomizoなど期待の若手が多数出展。The Photographers' GalleryとThe British Councilの共同企画。会場は14 Wharf Road, London N1(Victoria Miro Gallery隣)
 
 
"Emma Key" The Approach
02/10/15 - 02/11/17
テクスト。自分の「記憶」を発想源に制作活動をするケイの新作は法律がテーマ。かつて記憶を辿って聖書やシェークスピアの戯曲を書いたように、今回は刑法から衛生管理法にいたるまで様々な法律が思い出され記録されている。
 
 

"The Centre of Attention Art Prize 2002"
02/10/12 - 02/11/03
賞金1ユーロという賞のノミネート作品が展示される。対象者はロンドンに住んでいる人、活動している人、または以前にここで学んだ経験のある人のいずれか。メディアは何でも。受賞者は11月3日発表される。詳しくはギャラリーのサイトで。

 
 

"Gary Hume" White Cube 2
「ギャリー・ヒューム」ホワイトキューブ2
02/09/27 - 02/10/26
リニューアル・オープニングを飾るショーは、売れっ子yBaアーティスト、ギャリー・ヒュームの新作で。

 
 

"The Back Room" Mafuji Gallery & Glass
02/09/26 - 02/10/12
グループ展。制作とパフォーマンスの論争を意識しながら、展示期間中に招待された作家が作品の制作に取組む。Gaia Alessi & Richard Bradbury、David Campbell、Gail Pickering、Angus Wyatt。

 
 

"Flawed idyll" Ashley Gardens
02/09/25 02/10/27
グループ展。Simon Logan, Paul McLoughlin, Suzanne Mooney, Emily Jo Sargent Hiraki Sawa。

 
 

"Michael Raedecker" The Approach
02/09/15 - 02/10/15
絵画。一昨年のターナー賞にノミネートされたRaedeckerの個展。

 
 

"The Hancock Project" The Foundry Gallery
02/09/08 - 02/09/20
トニー・ハンコックの映画「The Rebel (1961)」に出てきた絵画がイギリス版シュールレアリストThe London Institute of Pataphysicsの作家らによって再現される。

 
 

"Barry McGee" Modern Art
02/09/07 - 02/09/22
ウォールペインティング、グラフィティ、写真、インスタレーション。アメリカのストリートアーティストによる個展。

 
 

"Jimmy Robert" Platform
02/09/07 - 02/09/29
映像。都会の闇のなか地面を這う男のパフォーマンスを映したサイレントフィルム。

 
 

"Joe Currie" James Colman
02/09/06 - 02/10/06
絵画、立体、写真。60〜70年代のバイクカルチャーやロックカルチャーに特徴付けられた作品はどこか現実逃避的。巨大なアルミニウムの板に描かれたポップな天使が印象的。

 
 

"The Mind is a Horse" Bloomberg Space
02/09/05 - 02/10/05
映像。アーティストのビデオ作品を寄せ集めた二時間物ループ映像。ロバート・スミッソン、ナンシー・ホルト、ロバート・モリスなど1960年代の映像から最近のものまで。

 
 

"The Danger Museum" inIVA
02/09/04 - 04/09/27
移動式美術館が展示室にそっくりそのまま入ったこの展覧会は、ノルウェー、日本、シンガポールと自由自在に拠点を移すThe Danger Museumによる企画。Tien Wei Woon,、Oyvind Renberg、Miho Shimizuの3人のアーティストが運営する移動式美術館のなかで、週ごとに彼らが招いたアーティストの作品が紹介される。第一週目(02/09/04- 02/09/06)はNYベースのアーティストAlex Villarによる映像作品「Upward Mobility」を紹介。第二週目(02/09/11 - 02/09/13)はシンガポールからKyong Fa CheとThe Artists' Villageを招きシンガポールの旅をフリーマケットスタイルで表現。第三週目はドイツ人作家Matze Schmidt & Sebastian Stegnerが社会生活をグローバルマッピング化。最後の週(02/09/25 - 02/09/27)はThe Danger Museumの再分析が試みられる。
The Danger Museumのサイトへ。

 
 

"Marion Coutts" Chisenhale Gallery
02/09/04 - 02/10/13
映像と立体を用いたインスタレーション。暗闇に不気味に光るスクリーンに黒猫と白猫の頭が映る「Cult」を発表。

 
 

"The Way to Happiness" VTO
- 02/09/21
Goldsmiths Collegeの卒業生によるグループ展。Sarah Baker, Bernd Behr, Saam Farahmand, Antoinette Hachler, Neil Hamon, Des Hughes, Andy Hsu, Matthew Ian Monroe, Matt O'dell。

 
 

"Die First" One in the Other
02/08/16 - 02/09/22
グループ展。死と性というテーマのもとに集められた作品。出展者は国内外から集められた7人。

 
 

"Email Art" The Centre of Attention
「Eメール・アート」ザ・センター・オブ・アテンション
02/08/12 - 02/09/16
ザ・センター・オブ・アテンションのサイトでメルアドを登録すると、期間中、毎週月曜日にアーティストからEメールが届くという形式の企画。もちろん、こちらからのEメールでの参加もOK。最後の週には寄せられたメールのなかから選ばれたものが発信されるという。アーティストはSimon Faithfull, Sylvie Fleury, Ken Friedman, Jenny Holzer , Simon Poulterの5人。

 
 

"Denis Glaser" Mafuji Gallery
「デニス・グレーサー」マフジ・ギャラリー
02/08/15 - 02/08/31
ビデオインスタレーション。シリンダー状にアレンジされた映像が観客を取り囲む。

 
 

"Loco for Rococo" The Nunnery
02/08/03 - 02/08/25
グループ展。Peter Lamb, Jasper Joffe, Mark Titchner他。

 
 

"The First Stuckist International" Stuckism International
02/07/26 - 02/08/16
絵画。ブリット・アートやコンセプチャル・アートなどに対抗して結成された絵画重視のアーティストグループStuckism Internationalのショー。トレンディなCharlotte St.にオープンした ばかりの新スペースでの初のショー。

 
 

"Juliane Duda, David Schnell" Rhodes + Mann
「ジュリアン・デューダ、デイヴィッド・シュネル」ローズ+マン
02/07/26 - 02/08/31
デジタル作品と絵画。機能を失うことによって審美性が強調された建物や空間を表現。Berlin London Gallery Swapの企画のひとつ。

 
 

"Thirty-two Years of Angela Flowers Gallery" Flower East
「アンジェラ・フラワー・ギャラリーの32年間」フラワー・イースト
02/07/12 - 02/09/07
ギャラリーアーティスト総出。店舗移転のために9月にクローズされるフラワー・イーストの現べニューでの最後のショー。

 
 

"NYC" The Wapping Project
- 02/09/10
写真。報道写真家集団「マグナム」のメンバーによるニューヨークの写真。Thomas Hoepker, Josef Koudelka, Gilles Peress他。

 
 

"Till Exit" Matt's Gallery
「Till Exit"」マッツ・ギャラリー
02/07/04 - 02/09/01
立体。ビデオ作品を組み込んだ機械のような立体。

 
 

"Rene Danlels" "Karin Ruggaber" Bloomberg Space
「Rene Danlels」「Karin Ruggaber」ブルームバーグ・スペース
02/07/04 - 02/08/17
オランダ人アーティストDanlelsは絵画を、Ruggaberはサイトスペシフィックな作品を発表。

 
   

"Ewan Gibbs & Alessandro Raho" One in the Other
「ユアン・ギブス& アレッサンドロ・ラホ」ワン・イン・ジ・アザー
02/07/05 - 02/08/04
ドローイング&絵画。写真をベースにかかれたヨーロッパの町並みは、いかにも観光ガイドやポストカードにありそうな感じ。

 
 

"Shizuka Yokomizo" The Approach
「シズカ・ヨコミゾ」ジ・アプローチ
02/06/27 - 02/07/28
写真。ロンドン在住の日本人アーティストによる個展。写真のもつ相反する性質、キュメンタリー性とフィクション性をさぐる。

 
 

"Lothar Gotz" Chisenhale Gallery
「Lothar Gotz」チセンヘール・ギャラリー
02/06/26 - 02/08/04
サイトスペシフィック。昨年のGasworksに続き、画家であり室内装飾家であるドイツ人アーティストが展示室の壁を装飾。

 
 

"Barby Asante" The Showroom
「バービー・アサンテ」ザ・ショールーム
02/06/26- 02/08/04
インスタレーション他。「紅茶の国」英国における紅茶文化の重要性に焦点をあてた展覧会。

 
 

"Markus Vater" Vilma Gold
「マーカス・ヴェイター」 ヴィルマ・ゴールド
02/06/06 - 02/06/30
絵画。混沌としたビジュアルの中から浮き上るのは幾つもの瞳。まるで瞳に刻まれた記憶の断片というように人や動物が幻想的にときに悪夢のように瞳を取り巻く。

 
 

"Hannah Starkey" Interim Art
「ハンナ・スターキー」 インテリム・アート
02/06/01 - 02/07/21
写真。一昨年のCitibank Private Bank Photography Prizeにノミネートされて以来注目のイギリスの若手写真家のショー。写真イコール現実という固定観念をかき消すように、スターキーの世界は一見現実に見えるが実はそれらしく演出されたもの。

 
 

"Cathy de Monchaux" Dominic Berning
「キャシー・ド・モンショウ」 ドミニク・バーニング
02/05/23 - 02/06/28
立体&サウンド。ミュージシャンMartyn Ware とVince Clarkeとのコラボレーションを通じ、ビジュアルとサウンドの融合を追及。ド・モンショウは1998年にターナー賞にノミネートされている。

 
   

"Chris Ofili" Victoria Miro Gallery
「クリス・オフィリ」 ヴィクトリア・ミロ・ギャラリー
02/06/25 - 02/08/03
絵画。クリス・オフィリと言えば、象のフンで描いたマリア像の展示を巡ってNY市長が激怒!なんてこともありました。1998年のターナー賞受賞以来初の個展となるこのショーでは過去3年間に作られた新作が発表されるという。

 
 

"Tim Noble and Sue Webster" MW Projects
「ティム・ノーブル&スー・ウェブスター」 MWプロジェクツ
02/06/10-02/08/01
原始人の裸のカップル像に自らの顔を刻んだ「The New Bargarians」を発表してセンセーションを巻き起こしたのが5年前。ロンドンでは2000年秋のロイヤルアカデミーの「Apocalypse」展
と同年のModern Artでの個展以来のショー。

 
 

"Jason Middlebrook" Nylon
「ジェイソン・ミドルブルック」 ナイロン
02/06/08 - 02/07/07
立体&ドローイング。「Tate Modern 2001-02」と題された立体は、瓦礫の山の上にテートモダンのミニチュア模型を乗せたもの。ピサの斜塔のように傾いた模型がアートの終焉をほのめす。

 
 

"Mike Silva" Anthony Wilkinson Gallery
「マイク・シルヴァ」 アンソニー・ウィルキンソン・ギャラリー
02/06/05 - 02/07/14
絵画。最近は神秘的でファンタジックなタッチの森の風景に凝っているシルヴァの新作を発表。

 
 

"Georgina Starr" 86 Brick Lane
「ジョージナ・スター」86ブリック・レーン
02/05/26 - 02/06/18
ビデオインスタレーション。ウェストエンドのEmily Tzwingo Galleryによるダブル企画の一つで、ブリックレーンのべニューでは60年代のバイオレンス映画にアイデアを得た新作が発表される。ウェストエンドのカレンダーもご覧下さい。

 
 

"Mona Hatoum: Grater Divide" White Cube 2
「モナ・ハトゥーム」ホワイト・キューブ2
02/05/24 - 02/06/22
立体&平面。パフォーマンス、インスタレーション、立体、ビデオ、写真と幅広いメディアを操るイギリス人アーティストの個展。卵切り機、チーズおろし機、鳥かごなどの日用品が人間サイズで表現された作品はシュールを超えて不気味。

 
 

"Kevin Francis Gray" One in the Other
02/05/24 - 02/06/23

 
 

"Cesare Pietroiusti" Bloomberg Space
02/05/17 - 02/06/22
Bloomberg Spaceは5月17日にオープンしたばかりのニュースペース。オープニングの企画はイタリア人アーティストによるプロジェクト「One Hundred Pieces of Clothing」。一風変わったこの企画では、来訪者に美術品じゃない"ノン・アート・オブジェ"を持参するように呼びかけている。オブジェは分類・カタログ化されX線写真を撮られたあと展示され、ショーの終わりにはコレクションに収められるという。

 
 

"Jacques Nimki" The Approach
「Jacques Nimki」 ジ・アプローチ
02/05/02 -02/06/09
ドローイング。街を歩き回って雑草や花を描きつづけているNimkiの作品には、ネットワークのように複雑に絡み合う草花が描かれている。

 
 

'Landscape' The Saatchi Gallery
「ランドスケープ」 ザ・サーチ・ギャラリー
02/05/09- 02/06/30
ランドスケープ(風景)をテーマとする2部立ての展覧会のパート1。サーチ氏のコレクションからTracey Emin、Tim Noble & Sue Webster、Richard Patterson、 Sam Taylor-Wood らセンセーション展組みの他Grayson Perry、Hannah Starkey、Matin McGinn、Glenn Brown、Michael Raedeckeなど24名の作品が展示される。

 
 

'The Poster The Show +1' Hoxton Distillery
「ザ・ポスター ザ・ショー +1」ホックストン・ディスティレリ
02/05/17 - 02/06/16
グループ展。去年に続き二回目のこの展覧会は、6名のアーティストのもとへEメールでこの展覧会の開催を告げるポスターが送られたことでスタート。このポスターに応えるかたちで各アーティストが作品を制作し発表。

 
   

"Peter Doig: 100 Year Ago" Victoria Miro Gallery
「ピー
ター・ドイグ:百年前」 ヴィクトリア・ミロ・ギャラリー
02/04/12 - 02/06/16
絵画。英1994年のターナー賞ノミネート以来、ヨーロッパやアメリカ各地で紹介されているドイグ。国での個展はWhitechapel Art Gallery(1998)以来。今年のヴィクトリア・ミロ・ギャラリーは絵画に力を注いでいるようでドイグの次にはChris Ofili(クリス・オフィリ)が控えている。

 
 

"Jo Bruton" Matt's Gallery
「ジョー・ブルトン」 マッツ・ギャラリー
02/04/17 - 02/06/09
「Walk Slowly Towards the Light」という展覧会タイトルのもと絵画17点が展示される。

 
   

"Bob & Roberta Smith" Anthony Wilkinson Gallery
「ボブ&ロバータ・スミス」 アンソニー・ウィルキンソン・ギャラリー
02/05/03 - 02/06/02
絵画。一昨年テート・モダンの「Intelligence -New British Art 2000」展で紹介されたボブ&ロバータ・スミスの個展。「Pablo Picasso is an Asshole」「Emile Nolde ia a Rat」など毒舌のテキストアートで知られる彼ら。今回はVelvet Undergroundらにその矛先が向けられているようだ。

 
   

'Hew Locke: Cardboard Palace' Chisenhale Gallery
「ヒュー・ロック:ダンボールの宮殿」 チセンヘール・ギャラリー
02/04/24 - 02/06/02
インスタレーション。タイトルの通りロックの作品はダンボール仕立ての宮殿。美術館の展示室のような小部屋が続く建物にはカリブ、イスラム、ロココ、ヴィクトリア調と様々な文化圏と様式からの影響が。

 
   

"Anna Bjerger" MW Projects
「Anna Bjerger」MWプロジェクツ
02/04/05 - 02/05/31
ホワイト・ペインティング。

 
 

'Viva la Republique! Pagan images of the last Queen of the British Isles by her indigenous subjects'
Centre of Attention 

02/05/03 -02/05/30
グループ展。パンク精神を称え君主制の廃止を呼びかる…とプレスリリースに書かれた意味深なタイトルのショー。今年はエリザベス2世即位50周年を記念するGoldon Jubileeとパンク誕生25年のSilver Jubileeに当たるということでそのタイミングも絶妙。Fiona Banner, Genesis P-Orridge, Josie McCoyなど。

 
 

'Stranger than Fiction' Nylon
「フィクションを超えて不思議」 ナイロン
02/04/26 - 02/05/26
グループ展。平面、立体、インスタレーション。おとぎ話の世界に駆られたアーティスト達によるファンタジックでシュールな作品が並ぶ。

 
 

'Eva Rothschild' Modern Art
「エヴァ・ロスチャイルド」 モダン・アート
02/04/26- 02/05/26
昨年The Showroomで個展を開いたロスチャイルドの新作を発表。

 
 

'Gregory Crewdson' White Cube 2
「グレゴリー・クリュードソン」 ホワイト・キューブ2
02/04/19 02/05/18
アメリカ人アーティストによる写真展。過去4年に渡って制作した「Twilight 」シリーズから20点を展示。テレビドラマから抜け出てきたようなアメリカの日常的風景は、実は巧妙に作り上げられたシーンという。

 
 

"Gary Simmonds" One in the Other
「ギャリー・シモンズ」 ワン・イン・ジ・アザー
02/04/12 - 02/05/12

 
 

"I in the World with You" Vilma Gold
「I in the World with You」 ヴィルマ・ゴールド
02/04/04/ - 02/05/05
メキシコ・シティを拠点に活動するDamiel Guzmanのロンドンでの初個展。

 
 

"Ben Pruskin & Tonico Lemos Auad" VTO
「ベン・プルスキン&トニコ・レモス=オウド」 VTO
02/03/23 - 02/04/14

 
 

"Kate Belton" Nylon
「ケイト・ベルトン」 ナイロン
02/03/23 - 02/04/21
写真。室内を写した写真はどこかシュールレアリズムや抽象表現主義などを思わせる。

 
 

"Nigel Cooke" Modern Art
「ナイジェル・クック」モダン・アート
- 02/04/21
絵画。

 
 

"Bank" Anthony Wilkinson Gallery
「バンク」アンソニー・ウィルキンソン・ギャラリー
02/03/23 - 02/04/28
伝説となってしまった気鋭のアーティスト集団「バンク」の作品を紹介。最盛期のコア・メンバーには、昨年Beck's Futureにノミネートされた
David BurrowsやJohn Russellらがいた。

 
 

"Gary Hume " Fashion Street
「ギャリー・ヒューム」, fashion St, London E1, 地下鉄Liverpool St.
02/03/28まで
yBaの一人ヒュームが工事現場の囲い塀をペイント。新デジタルチャネルBBC4の記念イベント。詳細は2002年3月13日付けの日誌で。

 
 

"Martin McGinn " Saatchi Gallery at Underwood St.
「マーティン・マックギン」サーチ・ギャラリー
02/04/14まで
絵画。ガソリンスタンドにセブン・イレブン。

 
 

"Wolfgang Tillmans " Interim Art
「ヴォルフガング・ティルマンス」インテリム・アート
02/03/14- 02/04/21
写真にDVD作品。2000年のターナー賞受賞者ティルマンスの個展。

 
 

"Love" 14 Wharf Road
「Love」 14 Wharf Road, London N1, 07855 994351, 地下鉄Old St.
02/03/16 - 02/04/27, 火ー土1000-1800
グループ展。昨年末にクローズしたZwemmer's Galleryのディレクター、David Risleyがキュレーション。Kathrin Bohm, Lawrence Corby, James Hyde, Henry Krokatsis, Lisa Ruyter and Larry Poons。

 
 

"Gun Holmstorm" The Showroom
「ガン・ホルムストーム」ザ・ショールーム
02/03/20 - 02/04/28
フィンランド人女性アーティストによる新作ビデオ2作。少し変わった日常がドキュメンタリービデオとホームビデオの中間のようなタッチで捉えられている。

 
 

"versus" Centre of Attention
「versus」センター・オブ・アテンション
02/03/15 - 02/03/24
「versus」は異なる媒体を用いて表現するアーティスト二人を組合わせた三回シリーズの企画展。第一回目はベルリンを拠点に活動するThomas Raschkeと 昨年のFresh Art2001受賞者Abigail Durrant。Raschkeは立体をDurrantはデジタルイメージを発表。

 
 

"The Unthought Known" White Cube 2
「The Unthought Known」ホワイトキューブ2
02/03/09 - 02/04/13
グループ展。絵画、立体、インスタレーション。アメリカ、コロンビア、ポーランド、ベルギーからのアーティスト5人が体験と記憶というテーマに取組む。Miroslow Balka, Robert Gober, Clay Ketter, Doris Salcedo, Luc Tuymans。

 
 
"Colloid" Paton Gallery
「コロイド」ペイトン・ギャラリー
02/03/09 - 02/04/20
絵画。イギリスの新世代の画家達の作品をとおして、新技術が抽象画の世界にもたらした影響をみる。Paul Pedan, Simon Pittuck, Blue Wilson, Chris Wraith。
 
   
"Tight Skin, Skin Deep" Mafuji Gallery
「Tight Skin, Skin Deep」マフジ・ギャラリー
02/02/28 - 02/03/23
皮膚をテーマにするアーティスト二人。Vasiliki Gkotsiの絵画には皮膚病の患者の顔が、Heather Allenの写真には色んな人種をあらわす仮面をかぶって作家自身が登場。
 
   
"Spookie Knowledge" Pearl
「Spookie Knowledge」 パール
02/01/18 - 02/03/02
アメリカ人アーティストPolly Apfelbaum とPainter Chuckie。
 
   
"Paul Houseley" Nylon
「ポール・ハウスレー」 ナイロン
02/02/16 −02/03/17
入場無料
絵画。昨年マンチェスター、ノッティンガム、サリーと巡回したハウスレーの新作絵画のロンドン展。

 
   
"Adriana Varejao" Victoria Miro Galley
「アドリアナ・ヴァレヨ」 ヴィクトリア・ミロ・ギャラリー
02/01/30
-02/03/28
入場無料
ブラジル人アーティストのロンドンでの初個展。壁にタイルを貼ったような作品は絵画と立体の中間のよう。タイルの亀裂がアブストラクト
なパターンを描く。
 
   
"Paintings in Hospital" Saatchi Gallery at Underwood Street
「ペインティング・イン・ホスピタル」 サーチ・ギャラリー・アット・アンダーウッド・ストリート
02/01/24 - 02/02/24
入場無料
病院に絵画の貸し出しを行っている慈善団体「ペインティング・イン・ホスピタル」にギサーチ氏が寄付した絵画を50点余りを展示。作品は
90年代に製作されたものばかりで、作家はDaniel Coombs, Robert Wilson, John Greenwoodなど約20名。
 
   
"Hypnotising Chickens"One in the Others
「ヒプノタイジング・チキンズ」 ワン・イン・ジ・アザー
02/01/ - 02/02/10
入場無料>
Toby Ziegler, Neil Rumming, Cedar Lewisohn。特大サイズのオップ系&ポップ系の絵画が茶の間サイズのギャラリーを取り囲む。Rummingは今年のBeck's Futures Award(ベックス・フューチャー賞)の候補者。
 
   
"Terry Winters" White Cube 2
「テリー・ウィンタース」 ホワイト・キューブ 2
02/01/18 - 02/03/02
ニューヨークとジュネーブを拠点に活動するベテラン画家による抽象画17点を展示。うち15点は100点から成る新作シリーズ「Set Diagram」からの抜粋。縦横に走るグリッドから、時折、建物のような構造が浮き上がって見えてくる。
 
   
"Stars and Criminals" VTO
「スター達と犯罪者達」 VTO
02/01/19 - 02/02/10
Eva Karapanovの個展。テレビや新聞をにぎわす有名人達の肖像画を発表。
 
   
"Erik Parker" Modern Art
「エリック・パーカ」 モダン・アート
02/01/18 - 02/02/24
パーカーの人体解剖図にもダイアグラムにも落書きにも見える作品。
 
   
   
2003年のカレンダー(イーストエンドの展覧会)  
   
   
   




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