"Jake and Dinos Chapman" The Saatchi Gallery
03/10/01- 03/03/15
立体。この春サウスバンクにオープンしたサーチギャラリーの企画展第二弾は、今年のターナー賞候補チャプマン兄弟。去年のホワイト・キューブでの個展前日にサーチが1ミリオンポンドでゲットした「Chapman Family Collection」、ロイヤル・アカデミーの「Apocalypse」展で発表された「Hell」など、代表作が一挙に展示される。現在開催中のデミアン・ハースト展は9月21日に終了するが、その後も鮫や牛のホルマリン漬けなど幾つかの代表作は引き続き展示されることになる。

 
 

"The Unilever Series: Olafur Eliasson" Tate Modern
031016 - 040321
インスタレーション。世界最大級の立体を発表したアニッシュ・カプーアに続くのはデンマーク生れの作家オラファー・エリアソン。テートモダンが誇る吹き抜け大空間を使って、自然の要素を取り込んだ体感型インスタレーションが発表される。エリアソンは今年のベニス・ヴィエンナーレのデンマーク代表を務めている。

 
 

"Lynn Chadwick" Tate Britain
03/09/15 - 04/03/--
15 September 2003 - March 2004
彫刻。今年4月に他界した英国彫刻界の大御所、リン・チャドウィックの彫刻30点余りが紹介される。展示場所は古典様式の柱が優雅に聳えるデュービーン・ホール。

 
 

"Giorgio Armani" Royal Academy of Arts
031018 - 040215
ファッション。ロイヤルアカデミーの別館「Burlington Gardens」が今月18日にいよいよ開館。そのオープニングを飾るのは、三年前NYのグッゲンハイム美術館での個展が大成功を収めたファッション界の帝王アルマーニ。過去三十年に渡る服400点が展示される。展示デザインを、ロイヤル・オペラ・ハウスで来月から始まる「アイーダ」の舞台監督、ロバート・ウィルソンが担当しているところも見逃せない。

 
 

"Cinema Italia: Classic Italian Film Posters" Estorick Collection of Modern Italian Art
03/09/17 - 04/01/25
エストリックとブリティッシュ・フィルム・インスティテュートが共同で企画するこちらのショーでは、映画史上に燦然と輝くイタリア映画からのポスターが展示される。ファシズム政権下の30年代からイタリア映画の全盛期の60年代が展示の中心となる。

 
 

"Hiroshi Sugimoto" Serpentine Gallery
031118 - 040118
写真。サーチ・ギャラリーでお馴染みの杉本博司さんがサーペンタイン・ギャラリー
に登場。代表作「シー・スケープ」シリーズをを中心に、ロンドン初公開となる「North Pacific Ocean」などが展示される。

 
 

"Saved!" Hayward Gallery
031023 - 040118
館内改築のため休館していたヘイワード・ギャラリーの新装オープン企画第一弾は、英国最大の芸術基金ナショナル・アーツ・コレクション・ファンドの設立百周年を祝うイベント。ミケランジェロやベラスケスら古の巨匠から、アニッシュ・カプーア、レイチェル・ホワイトリード、ジュリアン・オピーら現代の売れっ子作家まで300点余りの作品が展示される。

 
 

"Foreign Office Architechts(foa)" ICA
031105 - 040111
建築。「世界でもっともクールな建築家」と言われる建築家カップルfoaを紹介。今もっとも注目を集めている二人は、昨年6月にオープンした横浜港大桟橋国際客船ターミナルを設計。これが絶賛され、英国代表として去年ヴェニス建築ビエンナーレに参加。

 
 

"Zoomorphic" V&A
030918 - 040104
建築。この一風変わった展覧会では、動物的フォルムをみせる現代建築が焦点になっている。鯨のヒレのような形をしたミルウォーキー美術館からスイス・リー社のロンドンヘッドクウォーターまでユニークな見掛けを持つ建物が、模型と写真を使って紹介されている。展示はとても地味だが、オリジナルなアイデアが光っています。カタログ(19.95GBP)がとても良いです。

 
 

"A Short History of Performance: Part II" Whitechapel Art Gallery
031118 - 031123
パフォーマンスに焦点を当てたショート・プログラムの第二回目。今回は、講義形式のパフォーマンスを展開する作家を検証。参加作家は去年のドクメンタで話題となったアトラス・グループ、マーク・ダイオン、インヴェントリーなど。最終日の23日はヨーゼフ・ボイス、ゴードン・マッタ・クラーク、ロバート・スミッソンへのオマージュとして彼らのインスタレーション作品が展示される。

 
 

"Turner Prize 2003" Tate Modern
03/10/29 - 04/01/18s
英国現代アート界最大のイベント、「ターナー賞」の展覧会がスタート。今年のノミネート者はアーニャ・ガラチョ、ウィリー・ドハティ、グレイソン・ペリー、チャプマン兄弟の4名。受賞者の発表は12月7日にテート・モダンで行われ、今年もチャネル4によって生中継される。

 
 

"Common Wealth" Tate Modern
03/10/22 - 03/12/28
グループ展。ヨーロッパとラテンアメリカから集められた現代作家5人が、「Common」「Wealth」という言葉が持つ意味を追求した作品を披露する。Jennifer Allora, Gillermo Calzadilla, Thomas Hirschhorn, Carsten Holler, Gabriel Orozco。

 
 

"Sigmar Polke" Tate Modern
03/10/02 - 04/01/04
ドイツの現存大物作家の一人であるシグマ・ポルクの大型展覧会。「マシーン・ペインティング」と呼ばれる複写機を使った最近の作品のほか、過去6年に制作された絵画、ドローイングなどが展示される。本展はダラス美術館からの巡回展(2002年11月〜2003年4月)になる。

 
 

"Bill Viola" National Gallery 
03/10/22 - 04/01/04
映像。世界を代表する映像作家ビル・ヴィオラの個展。本展では1995年以降の作品14点のほか、ナショナルギャラリーが本企画のために特別に制作依頼をした新作2点が展示される。

 
 

"Lucy McKenzie" Tate Britain
03/09/20 - 03/11/09
映像、シルクスクリーン、ドローイング。グラスゴー出身の若手作家マッケンジーが、パフォーマンスを収録したヴィデオ作品などを発表。

 
 

"Franz West-ite: Works,1973-2003" Whitechapel Art Gallery
03/09/09 - 03/11/09
立体。パフォーマンスアートの影響を強く受けたウェストの作品は、鑑賞者が参加できる体験型が目立つ。変てこな服を着せられたり、カウチに座らせられたりと、今回も色々あるみたいだ。過去30年以上にわたり活動してきた彼の主要作品が列挙される。

 
 

"John Currin" Serpentine Gallery
03/09/09 - 03/11/02
絵画。アメリカ人現代作家ジョン・カリンは、絵画離れが進む今日最も注目されている画家の一人。本展ではルネサンス絵画の影響をうけ、肉体描写をひたすら追及する彼の主要作品が披露される。ウェストエンドのSadie Coles HQでも個展が同時開催されるのでお見逃しなく。(詳しくはウェストエンド編で)

 
 

"Video Acts" ICA
03/07/29 -03/10/19
映像。NYのP.S.1 Contemporary Art Centreで開催中の「Video Acts」がICAに巡回。過去35年に渡るパフォーミング・アートを収録した映像が多数公開される。ヴィト・アコンキ、マリーナ・アブラモヴィッチ、ブルース・ナウマンなど。

 
 

"The Art of Chess" Somerset House
03/06/28 - 03/11/30(延長)
チェスを紹介するこの企画では、アーティスト制作の逸品を過去100年に渡って紹介するもの。チェスプレイヤーとしても一流の腕を揮ったマルセル・デュシャンやマン・レイのほか、チャプマン兄弟、デミアン・ハースト、草間彌生など現代作家による作品も展示される。

 
 

"Ernst Ludwig Kirchner" Royal Academy
03/06/28 - 03/09/21
ルドウィグ・キルヒナーはドイツ表現主義の中核一派「ブリュッケ」を代表する作家。英国では初めてのこのキルヒナー展では、1905年から1918年までに制作された絵画、ドローイング、彫刻などが展示される。

 
 

"Damien Hirst" The Saatchi Gallery
03/04/17 - 03/09/21(延長)
個展。待ちに待ったサーチ・ギャラリーがサウスバンクにオープン。そのオープニングを飾るのは、もちろん英国の90年代アートの顔、デミアン・ハースト。あのおぞましい鮫のホルマリン漬けから巨大人体模型彫刻「Hymn」まで勢揃い。

 
 

"Paul McCarthy" Tate Modern
03/05/19 - 03/10/26
立体。高さ35メートルの巨大ビニール彫刻(?)がテートモダン正面に出現。アメリカ人作家ポール・マッカーシーによるコミッション・ワーク。

 
 

"Cruel and Tender: The Real in the Twentieth-Century Photograph" Tate Modern
03/06/05 - 03/09/07
企画展。写真。テート初の写真展となるこの展覧会では、様々ある写真表現のなかからリアリズムに着目。ダイアン・アーバス、ウォーカー・エヴァンス、アンドレアス・グルツキー、 ボリス・ミハイロフなど、物事や社会の見方に影響をもたらしたとされる写真家20数名が紹介される。

 
 

"Bridget Riley" Tate Britain
03/06/26 - 03/09/28
個展。絵画。オップアートの女王、ブリジット・ライリーの大型回顧展。今年70歳を迎えた彼女は、英国を代表する現存画家の一人。本展では60年代初期のモノクロ絵画から近年の作品まで約40年に渡る彼女のキャリアが紹介される。

 
 

"Wolfgang Tillmans" Tate Britain
03/06/06 - 03/09/14
個展。写真。2000年のターナー賞受賞者、ヴォルフガング・ティルマンスの大型回顧展。ロンドン用にカスタマイズされた本展では、代表作の写真インスタレーション「Chisenhale」から最近の抽象写真に至るまで主要作品が展示される他、新作映像作品のプレミア上映も催される。

 
 

"A Century of Artists" Tate Britain
03/05/19 - 04/04/18
映像の歴史100年に焦点をあてた意欲的な企画。来年4月まで一年をかけて、130名の作家による映像作品170点が上映される。

 
 

"Art Now: Mark Titchner" Tate Britain
03/05/17 - 03/07/06
インスタレーション。フォグレスでも御馴染みのマーク・ティッチナーが、テート・ブリテンの若手対象の企画に抜擢。今回もオップでドラッグな世界が炸裂。

 
 

"Oscar Niemeyer" Serpentine Pavillion
03/06/ 20- 03/09/14
サーペンタイン・ギャラリー恒例の建築家を招いてのスペシャル企画で、今年ははブラジルの建築家Oscar Niemeyer(1907 -)が担当。ちなみに過去の発表者は、去年が伊東豊雄氏+ARUP、ダニエル・リベスキンド+ARUP(2001)、ザハ・ハディド(2000)とみな世界を代表する一流揃い。パビリオンのなかにはお茶ができるカフェもあり、お洒落な一休みが出来そう。

 
 

"Cindy Sherman" Serpentine Gallery
03/06/03 - 03/09/08(延長)
個展。写真。世界的に高く評価されているアメリカ人女性写真家、シンディーシャーマンの大型回顧展。70年代のセルフポートレートから近年の作品まで、彼女の代表作が四十点ほど紹介される。

 
 

"BP Portrait Award" National Portrait Gallery
03/06/05 - 03/09/14
アワード。絵画。肖像画を対象とするナショナル・ポートレート・ギャラリー好例のアワード。

 
 

"Lichfield: The Early Years 1962 - 1982" National Portrait Gallery
03/05/07 - 03/08/31
個展。写真。Patrick Lichfieldは故ダイアナ妃とチャールズ皇太子の婚礼写真のほか、70〜80年代に撮ったロイヤルファミリーの写真で知られる写真家。キャリア40年を祝して開かれる本展では、皇室の写真のほか、60年代のグループ肖像写真「Swinging Sixties」やアメリカン・ヴォーグに掲載された写真などが展示される。

 
 

"Summer Exhibition" Royal Academy
03/06/02 - 03/08/10
ロイヤル・アカデミー恒例の夏のイベント。今年のハイライトは現代建築を紹介する特別コーナーに、スペインの彫刻家Eduardo Chillida、ロンドンのアートカレッジから招いた気鋭新人作家たち、とかなり幅広い企画になっている。

 
 

"The Poetic Project 1977 - 1997" Curve @ Barbican Centre
03/05/15 - 03/07/20
こちらは国際的に活躍するトニー・アウスラーとマイク・ケリーによるロングランプロジェクト。ドクメンタXで発表し話題となったこのプロジェクトは、今から約25年前、二人が出会ったCalifornia Institute of the Arts (CalArts)でスタートしたもの。英国では初公開というこちらの展示では、絵画、立体、映像、音楽、パフォーマンスが融合したマルチメディア・インスタレーションが披露されている。
(5年前にワタリウム美術館でも紹介されましたが、所変われば品変わる(?)なのでしょうか、印象がかなり違いました。非常にクリーンな感じで…。この違いについてはまたいずれ。)

 
 

"Janet Cardiff & George Bures Miller" Whitechapel Art Gallery 
03/06/07 - 03/08/24
インスタレーション。サウンドと映像
を駆使した体感的な空間インスタレーションを発表。ギャラリーから隣りのホワイトチャペル・ライブラリー、リバプール・ストリート駅までを歩いて回る「The Mission Voice」という一風変わった作品もあります。(こちらは火、木、金、土のみ。詳しくは受付で聞いて下さい)

 
 

"Philip-Lorca diCorcia : A Storybook Life" Whitechapel Art Gallery
03/06/07 - 03/08/24
個展。写真。卓越した照明技術と構図で、ありふれた光景を映画のワンシーンのように切り取るフィリップ=ロルカ・ディコルシア。この展覧会では彼が80年代より手掛けてきた一連の作品「A Storybook Life」が初公開される。

 
 

"Independence" South London Gallery
03/06/03 - 03/08/03
企画展。百余年の歴史を持つサウスロンドンギャラリーが、来月から区の管理下から逃れ独立団体として再出発する。それを記念して開かれるのがこの企画で、アンソニー・ゴームリー、ジリアン・ウェアリング、ビル・ヴィオラなど同ギャラリーと縁のある作家100余名が参加する。

 
 

"Guy Bourdin" V&A
03/04/17 - 03/08/17
写真。ヘルムート・ニュートンと並び70〜80年代のファッション写真をリードした写真家にもかかわらず、今まで見落とされてしまってきたブルダン。ブルダンの初の本格的回顧展となる本展では、彼のプロ写真家としての作品とプライベートな局面両方が紹介される。

 
 

"Art Deco 1910 - 1939" V&A
03/03/27 - -03/07/20
企画展。20世紀前半に世界を席巻したアールデコ様式に焦点。ヨーロッパでの誕生から世界各地への浸透に渡るまでが、約300点の作品を通じて紹介される。

 
 

"Ron Mueck: Making Sculpture" National Gallery
03/03/19 - 03/06/22
立体。父親の亡骸を超リアルに再現した「Dead Dad」が97年の「Sensation」展で話題となったミュエック。ナショナル・ギャラリーのレジデンシー作家として選ばれた彼が、収蔵品からインスピレーションを受けて制作した新作が発表される。 詳細についてはレヴューをどうぞ。

 
 

"You Look Beautiful Like" National Portrait Gallery
03/03/05 - 03/06/08
マリ出身の商業写真家二人 Seydou Keitaと Malick Sidibeを紹介。1960年のフランスからの独立を挟み40年代から70年代に渡って撮影された写真は、地元コミュニティーの面々を写したポートレート。

 
 

"Exodus: Photographs by Sebastiao Selgado"
03/02/13 - 03/06/01
写真。ブラジルのフォト・ジャーナリストが93年から99年にかけて撮った写真300点を展示。

 
 

"Witness: Contemporary artists document our time" Babican Centre
03/02/13 - -03/04/27
写真。ファインアート写真の最近の傾向ドキュメンタリーに焦点をあてたグループ展。Darren Almond、Kutlug Ataman、The Atlas Group、Phil Collins、Rineke Dijkstra、Boris Mikhailov など。詳細についてはレヴューをどうぞ。

 
 

"Beck's Futures" ICA
03/04/04 - 03/05/18
アウォード。ターナー賞に対抗するオルタナティブ的存在のこの賞も今年で4年目。今年のノミネート者はBernd Behr, Nick Crowe, Alan Currall, Inventory, Rosalind Nashashibi, David Sherry, Lucy Skaer, Francis Upritchard, Carey Youngの9名。今回の審査委員長には、インスタレーション「Breakdown」の中で自分の持ち物一切合財を破壊したMichael Landy。詳細は日誌4月14日付けで。

 
 

"Blinky Paleromo" Serpentine Gallery
03/03/26 - 03/05/18
絵画。ジョセフ・ヴォイスのもとで学んだパレルモは、期待の最中'77年に若干34歳の若さで他界してしまったドイツ人画家。染めた綿、サテン、絹、麻などの繊維を合わせて作った作品は壊れやすく、なかなか国外に出にくい珍しいものとのこと。

 
 

"As Long As It Takes" Pump House Gallery
03/03/19 - 03/05/11
グループ展。現在の美術製作にみられる規則、儀式、反復をテーマに制作された作品を展示。参加作家はCharles Christopher Hiss, Dean Hughes, Abigail Hunt, Gillian Ross Kelsey, Jonathan Parsons, John Plowman, Craig Staff。

 
 

"Cristina Iglesias" Whitechapel Art Gallery
03/03/21 - 03/05/18
インスタレーション。80年代から90年代にかけて起きた立体のインスタレーション化の脈絡のなかから生まれたとされるイグレシアスの作品。本展では建築的要素を含む立体40作が集められるという。

 
 

"La Ribot" South London Gallery 
03/03/26- 03/04/06
映像インスタレーション。テートの「Live Culture」ではパフォーマンスを披露するラ・リボットが新作ヴィデオ「Take Off」を発表。舞踏家として高く評価される彼女ならではのパフォーマンス色溢れる映像が、Despliegue (2001)、London Helsinki (2003) 、 Travelling (2002/03)から成る3部構成の映像で展開される。

 
 

"Live Culture" Tate Modern
03/03/27 - 03/03/30
パフォーマンス。ライブアート支援団体Live Art Development Agencyとの共同企画。パフォーマンス実演、ヴィデオ上映界から国際シンポジウムまでライブ・アートの現状に徹底して迫る4日間。ロシアの前衛作家Oleg Kulik で幕を開け、流血のヌードパフォーマンスで知られるFranko B で幕を閉じる。その他La Ribot, Guillermo Gomez-Pena, Heylay Newman, Marina Abramovic, RoseLee Goldbergなどが参加。

 
 
"Max Beckmann" Tate Modern
03/02/13 - 03/05/05
絵画。モダニズムの巨匠の一人マックス・ベックマンの大型回顧展。
 
 
"Anish Kapoor" Tate Modern (Turbine Hall)
「アニッシュ・カプーア」 テート・モダン( タービン・ホール)
02/10/09-03/03/23
無料
サイトスペシフィック・インスタレーション。ルイーズ・ブルジョア、ホワン・ミュノズに次ぐこの第三弾では、初めてタービン・ホールの全面積(155mx23mx35m)が使われる。
 
 
"Days Like These" Tate Britain
03/02/26 - 03/05/26
英国の現代アートに焦点をあてた三年に一度の企画第二弾。絵画からフィルム、サウンド作品まで23人の作品を紹介。リチャード・ハミルトン、レイチェル・ホワイトリード、ピーター・ドイグ、コーネリア・パーカー等。詳細についてはレヴューをどうぞ。
 
 

"Giorgio de Chirico and the Myth of Ariadne" Estorick Collection
03/01/22 - 03/04/13
絵画。ダリを始めシュールレアリスト達に影響を与えたとされるジョルジオ・デ・キリコの展覧会。彼の絵画に頻繁に登場するアリアドネ。この展覧会では世界各地から彼のアリアドネを含む作品が集められている。

 
 

"Eva Hesse" Tate Modern
「エヴァ・ヘッセ」 テート・モダン
02/10/09-03/03/09
有料:大人5GBP、学生4GBP
戦後を代表する彫刻家の一人といわれるヘッセの作品130点を披露する回顧展。有機的で時に常識を逸脱してるように見える彼女の作品は、彫刻の伝統に反する素材に特長づけられている。ハンブルグに生まれ、ナチ政権下にロンドン経由でNYに渡たり活動を開始。1970年没。

 
 

"Kutlug Ataman" Serpentine Gallery
03/02/10 - 03/03/16
映像。ドクメンタ11で話題を呼んだトルコ出身のアーティスト兼映画監督のロンドン初大型展。新作映画「1 + 1 = 1 」のワールド・プレミアの他、「Women Who Wear Wigs 」(1999)などを発表。アタマンは本個展のほかテートの「Days Like These」バービカンセンターでの「Witness」展にも参加。

 
 

"Simon Starling" South London Gallery
03/01/29 - 03/03/16
インスタレーション他。物や自然の歴史を念入りに、時には国境を越えてまでたどり続けるサイモン・スターリング。スウェーデン語でジャングルを意味する「Djungel」のほか新作が展示される。ロンドンではカムデン・アーツ・センター以来2年振り。

 
 

"Publicness" ICA
03/01/29 - 03/03/16
フランス、デンマーク、スウェーデン出身の作家3人を招待。 Jens Haaning、Matthieu Laurette、and Aleksandra Mir。

 
 

"Axel Antas / Michael Samuels" Punp House Gallery
03/01/19 - 03/03/09
Goldsmiths、RCAを2000年に卒業した若手二人を紹介。アンタスは埃、雪、雲を用いて制作した映像と写真を発表。サミュエルズはロンドンの地図をライトを使って詩的に表現。

 
 

"Takashi Murakami: Kaikai Kiki" Serpentine Gallery
02/11/12 - 02/02/12
無料
パリのFondation Cartier pour l'art contemporainで先月まで開催されていた村上隆さんの展覧会がロンドン上陸。イギリス初個展を記念する今回のショーでは、1999年から現在までに制作された平面と立体が展示される。

 
 

"Mies van der Rohe:1905-1938" Whitechapel Art Gallery
02/12/10 - 03/03/09
20世紀を代表する建築家の一人、ミース・ファン・デル・ローエの初期の作品に焦点をおいた展覧会。ベルリンを拠点に活動していた頃の作品から47プロジェクトを、ドローイングとモデルを展示して紹介。

 
 
  

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