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1月30日 | ||||||||||
■ スケートリンクが大人気のサマセット・ハウスに一般向けの教育センターがオープン。コートールド美術館、ギルバート・コレクション、エルミタージュ・ルームが入る建物内に開設されたこちらの施設は、これらの美術館が抱える美術品についての教育を提供する場。開設を記念し昨日、コートールド・ギャラリーが所蔵するセザンヌの名画「The Card Players」の前で、小学生二人が同絵画をベースにしたパフォーマンスを披露した。詳細はこちらで。
イギリス人にとって特別な鳥「ひばり」をモチーフにしたこの作品は、英国の作曲家ヴォーン・ウィリアムズ作「揚げひばり」から発想をえて制作されたもの(ちなみに「揚げひばり」はジョージ・メレディスの同題の詩をベースに作曲されている)。ウォリンジャーの映画は、ひばりの鳴き声が前衛っぽい人工音で綴られた、「サウンドでできた映画」だった。(正直言って、灰色の画面を前にしての33分間はかなり長く感じられました・・・)(トコ) | ||||||||||
| 1月28日 | ||||||||||
| ■ トレイシー・エミンの「Just Love Me」と書かれたネオン・サインが26日、ロンドン東部にあるハックニー・エンパイアー(劇場)に取り付けられたとの情報をキャッチ。こちらの作品は、百年の歴史をもつ同劇場の改築を援助するために作られたもの。来週早々オークションにかけられ、売上金は教育施設やバーが入る新館の建築資金として寄付されるみたいだ。Hackney Empireのサイトへ ■ ターナー賞を逃したチャプマン兄弟からは、トラファルガー広場の「空の台座」の使い道についてコメントが。この台座をめぐっては現在レースが進行中で、候補者6名の作品(模型)がナショナル・ギャラリーで展示中だ。なかでも評判なのがサラ・ルーカスの“仕上げは鳩に任せましょ”という鳩の糞に覆われた車だが、チャプマン兄弟の提案はさらにその上をゆく。 ■次もまたホワイト・キューブお抱えの作家で、22日から個展が始まったギャヴィン・ターク。話題になっているのは二階で展示中のゴミ袋で、これが80,000ポンドという大そうな値で売られているという話。このゴミ袋、「すッごい技」と絶賛されるだけあって、確かに本物と見間違えるほど上手くできている。詳細はこちらで。 ■エリアソンの「太陽」が大成功をおさめ、ビジネス界からも評価を受けるテートが、このほど新たに観光ビジネスに参入。旅行代理店マジック・トラベルと手を組み、バルセロナ、フィレンツェなどヨーロッパ9都市へのパッケージツアーを提供しはじめた。ツアーにはキュレーターによるガイドブック、美術館のメンバーシップ一年分などの特典も用意。 ■テートと言えば29日から、コンスタンティン・ブランクーシー展がテート・モダンでスタートする。が、ブランクーシの祖国であるルーマニア政府の決定により先週、美術展のハイライトである「Kiss,
1907 - 1908」(Kissシリーズの最初の作品)が借りられなくなるという事態が発生。ルーマニアの法律圏外である英国に彫刻が入った時点で、所有権を主張する者が出てくる可能性があるというのがその理由。 | ||||||||||
| 1月26日 | ||||||||||
| 23日付けで掲載しましたスティーブン・イーストウッド氏とのインタビューの日本語版を載せました。 | ||||||||||
| 1月15日 | ||||||||||
| 前回のキュレーター・インタビューに引き続き、今回は「Minus One」の出品作家のひとり、田中紀子さんにお話をうかがいました。テーマはアートと食です。こちらから | ||||||||||
| 1月13日 | ||||||||||
こんな感じで今回、名前が先行していた「ミスター・キム」の実態が少し分かったわけだが、もっと詳しく知りたい方にはキム氏のアラリオ・ギャラリー(Arario Gallery)のサイトがお勧めだ。こちらでは今月末まで、ヤング・ブリティッシュ・アーティストを紹介する企画展が開かれているようだが、リトル・サーチギャラリーと呼びたくなるほど充実した作品群となっている。
車から降りると、先には綺麗につくられた撮影セット風のリビングルームが。ウェルカムな雰囲気に、椅子にドカッと腰を下ろしたい気分になったが、「アート」の三文字が頭か離れず、とりあえず月並みに鑑賞。そのお隣の部屋では、マーティン・クリードの部屋から蛍光灯までもを奪い取ってしまったような、時折瞬くライトを使った作品が展示されていた。ユニオン・プロジェクツについてはこちらで。
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| 1月5日 | ||||||||||
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明けましておめでとうございます。
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