アーティストやデザイナーご用達という評判のここ。デミアン・ハーストやギャビン・タークなどyBaも来るという気になる噂も時々耳にする。
中に入ってみると、確かに自由業っぽい客が目に付く。いかにもビジュアル系といった感じに、その服装には、ラフながらもセンスのよさと値段が感じられ、目の前のOld Streetを行き交う通行人とはなんとなく感じが違う。
来る客の知名度とは対象的に、インテリアの方はかなり無難。テーブルと椅子は大学の学食にあるようなプラスチック&スチール製の安っぽいもの。でもこれが、東京では考えられないほどゆったりと配置されていて、余裕が感じられる。もちろん、ロンドンのカフェらしく、片隅にはちゃんとソファーも置かれている。(ちなみに地下は、ソファーだらけという話ですが、私はまだ行ったことがありません。)
食べ物は軽食中心。たまたまランチタイムに訪れたため、無難なところでフライドポテトとブルーチーズのサンドイッチを注文してみたところ、こういったカフェ&バーにしてはまずまずの味で、料理のプレゼンテーションも○。「ショールーム」という名に相応しく、客と食べ物の見せ方をよく心得ているようだ。
トコ、2001年5月


Shoreditch Electricity Showrooms
39a Hoxton Square
London N1
020 7739 6934
地下鉄:Old Street (Northern Line)
月1800-2300、火水1100-2300
木1100-2400、金土1100-200(翌)、
日120-2300