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10月14日 | 展覧会情報 | ||||||
明日からいよいよフェアが始まりますが、今日はそのついでに楽しめる展示を幾つかご紹介。10〜11月期は一年の山場とあってターナー賞作家をはじめ大物が続々と登場します。 ■ Martin Creed @ Hauser & Wirth ■ Steve
McQueen @ South London Gallery ■ Paul
Noble @ Whitechapel この展示のキーワードは「秘密」。イーストエンドの民家2軒がそっくりそのまま展示会場となっていますが、場所は当日訪れるまで秘密。鑑賞も完全予約制となっています。体験することが展示の全てとなっているため詳細については控えますが、世にも不思議な展示とだけ言っておきましょう。18歳未満にも相応しくないかもしれません。 ■ Oliver
Payne and Nick Relph @ Millers Terrace | |||||||
| 10月10日 | ギャラリー・インデックス更新 | ||||||
長らく野放し状態だったギャラリー・インデックスを更新しました。ここ1,2年間に開廊したギャラリーを加えると共に、悲しくも消えてしまったヴェニューを削除しました(移り変わりの激しい業界だけあって、かなり変わっておりました・・・)。エリア別マップの方は只今準備中につきもう少々お待ちを。 | |||||||
| 10月4日 | フェアのシーズン到来! | ||||||
| 今月のロンドンはアート・フェアで大忙し。二回目を迎えるFrieze Art Fairに新たに二つのフェア、Zoo Art FairとscopeLondonが加わり、リージェンツ・パーク周辺はフェスティバルムード一色に包まれそうな感じ。
なかでも注目したいのが作家10組によるコミッション作品で、今年のバーゼルでバロワーズ賞をとったアレクサンドラ・ミール、ホイットニー・ビエンナーレで注目を受けたロス・スーパー・エレガンテスなどが登場する。前者からは、「コレクターの娘」と題された自作アーティスト・ブックが来場者に無料配布される。後者はダンス・パフォーマンス「Slow
Dance Club」を、アシュームド・ヴィヴィッド・アストロ・フォーカスによるサイケな空間で展開。
フェアの発起人は、かつてチャーリング・クロス・ロードにあった美術書店Zwimmerでギャラリーを運営していたデイヴィッド・リズリー氏。敏腕キュレーターとしてロンドンでは一目おかれた存在で、現在はオールドストリート界隈に自分のギャラリーを所有している。PRの方も熱心なようで早くも先月中旬、プリンス・チャールズ・シネマで業界人を招いてのプレ・パーティーが開かれた。フェア前日の15日にもデイズド&コンフューズドのスポンサーのもと盛大なパーティーが開かれるようだ。 | |||||||
| 10月1日 | 復活!まとめてレポート | ||||||
| 一ヶ月と?日ぶりの書き込みです。見に来てくれていた方々ごめんなさい。しばらく横浜に戻っていました。滞在中に色んな方から、「日本は今、西の方が面白い」と聞き、直島をはじめ(遠かったなあ〜)、丸亀、大阪、近江八幡などの美術館を回ってきました。こちらについての私見は、いずれまた時間のあるときに・・・。 ■ ジョン・レノンの故郷リバプールでは、オノ・ヨーコ作の「胸」と「股」の巨大ポスターが話題に。国際美術展リバプール・ビエンナーレの一環として展示中のこの作品は、My Mummy Was Beautifulと題されたレノンの母に捧ぐもの。ジョン・レノン空港からゴシック様式の教会までそこらじゅうに貼られているという話ですが、その露な描写に気分を害する住民も少なくないとか。インディペンデント紙の報道によると、レノンの片親違いの姉ジュリアさんまでもが、美術展のオーガナイザーにポスターの一部展示取下げを要求したとのこと。 ■ テート・ブリテンのトークで、チャップマン兄弟の兄ディノスが、いまホラー映画を製作中と発表。大のホラー映画ファンという彼の一押しは、子供の頃に見たヒッチコック監督の「鳥」。音は出るけれど画像が映らないテレビと、画像は映るけれど音の出ないテレビを二台あわせて見たそうな。最後の方で軽く日本のホラー映画について触れ、日本のはよくコメディー的要素が加わっていて、西洋のものとはだいぶ違うと思うとコメント。その後トモ子ちゃんと、「でもさあ〜、チャップマンの作品こそ、そんな感じじゃない?自分の作品のこと、あんまし分かってないんじゃない?」と意気投合。公開は来年だとか。 ■ トレイシー・エミンの展示室が、テート・ブリテンに登場したという話。展示品はスペルミスが自慢の刺繍入り"毛布”、バーの看板にぴったりな"ネオン"、上手いのか下手なのか判断に困るドローイングなど色々。テートに堂々と納まってアーティストとして登りつめたエミンさんですが、最近は映画制作にご執心。10月20日から始まるロンドン・フィルム・フェスティバルで、初のフィーチャーフィルムが上映されるとか。でもまあ自伝的という点では変わらないようですが・・・。(それにしてもホワイト・キューブの作家はよく気が合いますねぇ。)(トコ)
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