BBCの記事 The
Guardianの記事 テートへの寄贈品に関する記事
(The Guardian) サーチ・ギャラリーの新路線に関する記事(The
Guardian)
11月26日
ギャラリー廻り:コークストリート界隈
移転とクローズが相次いだコークストリートに、新ギャラリーが開廊。
■ Ben Brown Fine
Arts @ 21 Cork Street 道のちょうど中間あたり、フラワーズ・セントラルの上の階に先月開廊したベン・ブラウン・ファイン・アーツ。オープニング展はベッヒャー派のひとりで、昨年のヴェネツィア・ビエンナーレでドイツ代表を務めた写真家、カンディダ・ヘーファー(Candida
Hofer)。展示品は格式と威厳ただよう図書館を撮影した写真シリーズで、ギャラリストのブラウン氏同行のもと撮影を行ったというダブリンの国立図書館や、『ケルズの書』が保管されている同じくダブリンのトリニティー・カレッジ内旧図書館をはじめ、アメリカ、オランダ、スイスの図書館の内装が重厚かつ微細に収められている。 041014
- 041204, Ben Brown Fine Arts
■ Bernard Jacobson
Gallery @ 6 Cork Street バーナード・ジェイコブソンと言えばこの界隈のクリフォード・ストリートに店を二軒構え、業界、特にアートビジネスにおいて一目置かれた存在だが、そのギャラリーがいよいよコークストリートにも進出。場所は今年の春にバックビジネスに徹することにしたエントウィッスルのスペースで、一階展示室でウィリアム・ティリアー展を開催中(本店でも開催)。興味深いことにこちら、まだ引渡しビジネスが完了していないようで、展示室奥と地下のオフィスの部分はまだエントウィッスルが使用。年内一杯こちらにいるそうです。 William
Tillyer, 041126-0412XX
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Medici Gallery @ 5 Cork Street そのお隣。この夏までハーシュル・コンテンポラリー・アートがあった細長いスペースに新たに入ったのが、こちらのメディチ・ギャラリー。絵画を主に扱うこちらのギャラリーはフォグレスでの馴染みは薄いものの、この界隈に長いことあるギャラリーのひとつ。取扱い作家は現存の作家ばかりで、展示というよりは販売に力を入れている「売り絵」系のギャラリー。 Michael
Bennallack Hart, 041105 - 041125
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Alison Jacques Gallery @ 4 Clifford Street こちらはコークストリートの突き当たり、クリフォード・ストリートにあるギャラリー。新装オープン組みではないが、経営者がアリソン・ジャック一人に変更になったようで、数ヶ月前に名前が「Asprey」から「Alison」に変更。今回の展示は一昨年ターナー賞にノミネートされたキャサリン・ヤスで、ライトボックを使った写真と映像作品の二部構成。高々と聳える壁を撮った映像が32分間も続く「Wall」は、パレスチナ人によるテロ行為から国民を守る為としてイスラエルが建設した問題の「防御壁」を捉えたもの。(トコ) Catherine
Yass, 041118 - 041223 キャサリン・ヤスの作品についてはこちら&こちらでも
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Keith Tyson @ Haunch of Venision 「キースって画家だったのね…」と感心してしまったこちらは、キース・タイソンのターナー賞受賞後初の個展。具象、抽象、ポップ調と様々なスタイルの絵画が、ホーンチ・オブ・ヴェニソンの3階建ての大空間を彩っている。展示の中心を占めるているのは、ショーのタイトルにもなっている『Geno/Pheno
Paintings』シリーズ。こちらは一点が因果関係をなす二枚組みの絵画で構成。90年代より制作の「動機」と「結果」に関心を寄せてきたキースならではの、インスピレーション解説型アートとなっている。 041103
- 050108, Haunch of Venison
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Alain Miller @ Anthony Reynolds Gallery 何とも謎めいた絵画を発表しているアラン・ミラー。それは白浜のうねりから突き出た白骨のようだったり、白い空に羽ばたくカラスみたいだったり…、「何」と断定できな正体不明なものばかり。作品が謎なら作家も多くを語らぬ人のようだが、チラッと落としてくれたヒントによると今回の作品には手の影が忍ばされているとのこと。プレスリリースによると「バス停で会った見知らぬ人との会話」がインスピレーションとも。きっと賢い鑑賞方法はつべこべ考えることなく、ソフトでセンシュアルな絵画に身を任せること。(トコ) 041119
- 041218, Anthony Reynolds Gallery
ArtVespaは今月23日から30日までEyestorm Galleryにて展示。入札はBritart.comにて現在進行中、オークションは展示最終日の30日、ウェストエンドのパーティー会場SketchにてSotheby'sの指揮のもと行われる。売上金はドラッグとアルコール中毒者の支援団体Action
on Addictionにすべて寄付される。(トコ)
■ Band Aid 20 この冬最大のチャリティーといえば、日本にもとっくに届いているはず、20年振りに再結成されるバンド・エイドのニュース。
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