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6月30日 | ヴェネツィア・ビエンナーレ第二弾 | ||||
先日の日誌に引き続き、ヴェネツィアのレポートを載せました。まずは国別編で、私が辿った経路を記録したダイアリー構成になっています(冒頭に少し解説も書きましたが)。一応、パート1のつもりです。(トコ) | |||||
| 6月30日 | 余談… | ||||
■誌上展覧会:イギリス具象絵画展 | |||||
| 6月23日 | 展覧会プレビュー | ||||
| 二ヶ月ぶりの展覧会プレビューです。今回は熱帯夜が続いているここ最近のムードに相応しく、暑くても楽しめる場所、または、夏ボケを覚ましてくれるピリ辛の展示を選んでみました。 | |||||
| 6月18日 | ヴェネツィア・ビエンナーレ第一報 | ||||
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| 6月18日 | 余談… | ||||
■ペニー・マーティン インタヴュー
for コンポジット | |||||
| 6月7日 | まとめて展覧会… | ||||
■ 昨年1月に紹介した展覧会「Minus One」でハイライトをつとめたアーティスト・ユニットのcourierが、今月4日からブルガリアで始まったアートフェスティバル、Process Space Festivalに参加するとのお知らせをいただきました。ロンドンのほかロッテルダム、東京でも発表された、食を通じて観客とのコミュニケーションを図る「Happy Hour」を発表するそうです。詳しくはcourierのサイトで。インタビューはこちらで。 ■ 芦屋市立美術博物館の「A Decade After 震災から十年」展などで日本でも活躍の米田知子さんの個展が、今月6日から大和日英基金のギャラリーで始まりました。世界各地の戦争や災害に見舞われた場所を訪れては、その地の「今」の姿を写真に収めている米田さん。今回の個展では、第二次大戦の戦場として英国人には忘れることの出来ないノルマンディーの海岸を撮ったシリーズを発表。詳しくはこちらで。 ■ 今年3月に紹介した「RAdical Paintings」(日誌)に参加していた佐藤美穂さんの個展が、今月4日からウェストエンドのdomoBaalで始まりました。今回の個展は、絵画の賞ジョン・ムーアズ(John Moores)に去年入選した佐藤さんのロンドン初の個展になります。またこれとは別に、ヴェネツィア国際芸術祭にタイミングを合わせて現地で開催される絵画展「Painting London」展でも作品が紹介されるとか。詳しくはこちらで。 ■ 昨年11月22日付けの日誌で紹介した中山かおりさんが、英国内で高く評価されるノーリッジ・ギャラリー(Norwich
Gallery)主催のイースト・インターナショナル(East International)に入選しました。ターナー賞やベックス・フューチャーズに比べ業界外での知名度は低いものの、多くのアーティストが望んで止まないのがこちらの展示に選ばれること。ジェレミー・デラーやマーティン・クリードなどのターナー賞受賞者からリチャード・ロングやヘレン・チャドウィックといった高名な作家までもが、ここを通過してキャリアを築いています。展示は7月2日スタート。詳しくはこちらで。(トコ) | |||||
| 6月7日 | 展覧会レビュー | ||||
先日チラッと紹介したトレイシー・エミンのレビューを載せました。今回も写真はこの間と同じで、むさ苦しいカメラマンに囲まれたエミンの一枚です。作品の図版は、時間の関係で取り寄せられませんでしたので、ホワイト・キューブのサイトで見て下さい(今夜からヴェネツィアに一足先に行ってきます!)。(トコ) | |||||
| 6月3日 | ターナー賞2005、ノミネート者発表 | ||||
今年の作家も去年に引きつづき、みなYBA以降の世代。ここ5,6年の間に注目を受け始めた作家が目立つが、ムードとしては、政治や社会情勢への言及が目立った去年に比べ、今年はかなりノンビリ。関心の矛先は社会へというよりはアート的な領域、それも純粋に物作りやリサーチに没頭している、ある意味でトラディショナルな作家が目立つ。しかしノンビリながらも、堅実派のアーティストがこの二年続いている傾向をみると、タブーを犯して人目を惹いたり、自らのワイルドな生活を暴露する時代は、どうも過去のものとなりつつあるようだ。 ジリアン・カーネギー(Gillian
Carnegie, 71年生れ) サイモン・スターリング(Simon
Starling, 67年生れ) ダレン・アーモンド(Darren
Almond, 71年生れ) ジム・ランビー(Jim
Lambie, 64年生れ) | |||||
| 6月3日 | RA元学長、ロイヤル・アカデミーから追放 | ||||
去年の8月に「消えた80,000ポンド、RA学長辞任」と題して取り上げたロイヤル・アカデミー・スクールの元学長(Keeper)のブレンダン・ネイランド氏が、先月26日、ロイヤル・アカデミシャンとしての資格を剥奪された。 この追放処分、1768年のロイヤル・アカデミー設立以来二度目という稀なケースに加え(一度目は1799年でジェイムズ・バリー)、処分に対する抗議として大御所画家のピーター・ブレイクが突然ロイヤル・アカデミシャンを辞任してしまったものだから、新聞各紙がかなり大きく取り上げた。 「犯罪は犯していない。ただ馬鹿だっただけだ」 これはその昔ロイヤルカレッジ(RCA)で教授としてネイランドの指示にあたったブレークの言葉。せっかく資金を調達しても、親団体のロイヤル・アカデミーに行くばかりで学校には回ってこない。それにフラストレーションを感じて別口座を開いてしまい、金の使い道を証明するレシートを取っておかなかったネイランド氏に対する、ブレイクの親心あふれる言葉だ。 「別に調査があるって言われてたんだ。無実を証明するチャンスがあると約束されてたのに、そんなの何もなかったんだ」 | |||||
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